Nuno Bettencourt (1)『Play With Me』
今回はNuno Bettencourtを。
ExtremeのGuitarist。
1989年に1st Album EXTREMEでデビューし、
翌1990年には全米No.1を獲得した『More Than Words』が収録されたPORNOGRAFFITTIがリリース。
計4枚のアルバムを残し1996年にExtremeは解散。
それ以降も1997年にSolo AlbumのSCHIZOPHONIC、
1998年にはMorning Windowsを結成し、二枚のアルバムを発表しています。
とりあえず紹介ここまで。
そのNunoの記念すべきデビューアルバム1st Album EXTREMEから『Play With Me』
今回の曲はイントロの最初からトルコ行進曲…。
そんな曲のソロを弾いてみました。
①開放弦を絡めた16分音符 (右手でミュートかけっぱなし)
②3連符でスキッピングのアルペジオ
③うっすらミュートかけながら、休符を混ぜたスキッピングアルペジオ
しかも後半いきなり3連符に切り替わるのでリズム取りづらい…。
一言、鬼です…。
しかもこれをNuno様はなが〜いストラップでそつなく歩きながらこなします。。。
今回はここまで。
ありがとうございました。